コミュニケーションの勉強会に参加しました
みなさん、カンバンワ。
看板屋の渕上です。
仕事でもプライベートでも、コミュニケーションはとても大切。
年間150人の就職支援を行っていらっしゃる会社の
先生の講義を受けました。
仕事のストレスで一番多いのはやはり「人間関係」なのだそうです。
人間関係をよくするため、
「相手に合わせたコミュニケーション」が必要です。
でも、同じ職場の人でも相手がどんな人かは
あまりわからないものです。
人には、視覚、聴覚、身体感覚、言語の優位タイプがあるそうで、
それぞれに感じ方の違いがあるそうです。
そのことを知っておくだけでも、人付き合いが
変わってくるように、思います。
視覚優位の人=
イメージ優先、視覚でとらえるので考えるスピードが速い。
聴覚優位の人=
大きな音、怒鳴る人が苦手、電話大好き。
身体感覚優位の人=
多少うるさくても平気、自分発信が苦手、焦らせるとダメ。
言語優位の人=
論理的かどうかが大切、近づかれると嫌がる。冷たく見えることも。
「よく聞いて、見て、感じて、考えて、コミュニケーション!」
いつも忘れずにがんばります。