週刊「高齢者住宅新聞」に掲載されました

2014年9月10日付け　週刊「高齢者住宅新聞」の
ズームアップ福岡市コーナーに掲載されました。

店舗のサイン（看板）や内装のサイン・エフェクトは、
小規模店舗などへの営業を強化している。

初期費用を抑えながら、
サインのデザイン制作から施工・メンテナンスまで行う。

「サインはただ目立てばいいというものではありません。
その地域になじむか、どういった点を訴求したいかなど
最初の段階でコンセプトを明確にする事が重要です。」
（渕上美保子社長）

小規模な企業では、
会社のブランドイメージ製作などに多額の費用はかけにくい。
そのため販促物ごと、店舗ごとで
ロゴデザインや色が変わってしまうケースなども見られる。

同社では自社にデザイナーを抱え、
小規模な企業でもＣＩ計画の立案ができるよう低額でサービスを請け負う。
サインの掲出に関しては現場調査を入念に行い、
数十メートル離れたところからでも目の前でも
コンセプトが伝わりやすいよう工夫を凝らす。

サインや内装の他、植栽にも対応。

また、車やガラスに張るステッカーやポスターなどの
ポップ関係も小ロッドから受け付ける。

「自社工場にて大型出力機を保有しているので、
さまざまな種類のポップ製作依頼に素早く対応できます。」
（渕上社長）

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第２回　高齢者住宅セミナー　2014 in 福岡